
別ブランドでMサイズを使っていたことは、MATTEでもMサイズを選ぶ根拠にはなりません。S・M・Lなどの呼び方だけでなく、その製品の対応表に現在のタイヤサイズが載っているかを確認します。
サイズの名前と対応範囲を分ける
同じ文字がラベルにあっても、対応するタイヤの組合せまで同じとは限りません。衣類のような大まかな印象で選ぶのではなく、使用するブランドとシリーズの資料を開きます。
以前の箱や注文履歴は、旧製品を特定するために役立ちます。ただし、それを新しい製品のサイズ表として利用しないでください。

比較するときはタイヤ表記を共通にする
製品同士を比較する場合、共通の基準にするのは、現車に装着されたタイヤの完全な表記です。まずその情報を記録し、候補製品ごとの対応情報に別々に照合します。
たとえば、一方の製品が数字で、もう一方が文字でサイズを表していても、呼称を相互変換する必要はありません。それぞれに同じタイヤ表記を照合します。
注文時の取り違えを防ぐ
販売店から適合の回答が来た場合も、サイズ呼称だけを抜き出さず、対象製品と一緒に保存します。
- ブランドとシリーズを確認する
- 現在の完全なタイヤサイズを使う
- 回答された品番とサイズをセットで記録する
サイズの文字は、対応表を探すための製品情報として扱いましょう。「前もMだったから」という選び方をやめ、今回の製品とタイヤの組合せで確認することが大切です。


